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■東京二級検定受講者の声■

1972年に放映されていた『超人バロ...

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■東京二級検定受講者の声■

1972年に放映されていた『超人バロム・1』という特撮ヒーローものをご存じの方もいるかと思います。

白鳥健太郎と木戸猛という二人の少年が友情と正義感を持って悪の組織に立ち向かうというもの。

この二人が合体することで、ヒーローに変身するという特撮シリーズです。

少年二人が合体して大人になるので、いろいろな声もあったようですが。

そんな非現実的な話はさておき、現実の【二人の力】のお話です。

ファスティングマイスターとしての活動を二人の理学療法士が二人の力で展開しようとしています。

能登拓実さん(26歳)と二宮大輔さん(39歳)のお二人。

検定時にお話をうかがった際、「ファスティングは二宮さんに教わったのですが、便秘の悩みも解消されて食に対する考え方が変わりました」と能登さん。

理学療法士として病院に勤務している能登さんは、

「せっかく退院した方が、再入院する姿を見ることのないように、尽力していきたいです」

と語ったうえで「自分が健康でなければ患者さんにも響かないので、いつまでも健康でいるためにファスティングマイスターの資格を二級まで取得させていただこうと思いました」とのこと。

【二人の力】でたくさんの方を健やかにしていっていただきたいです。

※後列左から二人目が二宮さん、三人目が能登さん。

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ファスティングでキレキレボディ 頑張る男のための俺のファスティング!
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